相撲のけたぐり

大相撲、白鵬の立ち合いがよく問題になっています。

張り手プラスかち上げ。

張り手で相手が横を向けた顔に対してかち上げという名のエルボー(肘うち)を食らわす。

なんだかプロレス技のようですね。

張り手もかち上げも認められていますが、これを組み合わせると別の技のように思えます。

顔に肘うちを食らわせるのですから危険ですよね。

横綱審議会が問題提起しても相撲協会は何もしない。

そればかりか「やられる方が悪い」。

こうなると何でもありですね。

「いじめられる方にも問題がある」に似ています。

ただ相撲はいじめとは違うので、たしかにいつも同じ手を食らっているのは策がなさすぎだとも感じます。

なぜ誰も白鵬に対して張り手をしないのでしょうか?

不思議です。やればいいのに。

ただ”思い切ってぶつかる”だけではダメでしょう。



ところで最近あまり見なくなった技に「けたぐり」があります。

けたぐり.jpg


立ち合い当たると見せかけてさっと身をかわし相手の足を蹴って倒す。

なぜかあまり見られなくなりました。

「けたぐり」だけでなく「けかえし」という技もあります。

内容はよくわかりませんが(笑)。

要するに立ち合い一瞬の勝負にかけるんですね。体の小さい力士がやったものです。

最近は巨漢力士が多いので、こういう一瞬の技が減っているのでしょう。


けたぐりをしろと言っているのではなく、もっと一瞬の鋭さを磨き、白鵬に負けない立ち合いをして勝つことを希望してやみません。

 負けるな!!




「大相撲の解剖図鑑 (日本語) 」単行本 です。




「大相撲語辞典:相撲にまつわる言葉をイラストと豆知識でどすこいと読み解く Kindle版 」です。




「叱られ、愛され、大相撲! 「国技」と「興行」の一〇〇年史 (講談社選書メチエ 709)」 (日本語) 単行本 です。




ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント