ジャイアンツのプロテクト選手を予想 序。 久しぶりにジャイアンツ関連の記事です。 悪夢のような日本シリーズを終え、早くも来年のチーム作りを考えなければなりません。 その手始めにFAでDNAから梶谷選手と井納選手の入団が決まりました。 それに伴い梶谷選手獲得の代償として人的補償をする必要があります。 この際、28人のプロテクトリスト… トラックバック:0 コメント:0 2020年12月18日 続きを読むread more
強いぞ、ジャイアンツ! プロ野球も観客を入れての熱戦が続いています。 今週はジャイアンツのファンにとっては笑いのとまらない一週間となりました。 なにせ、ここ数年カモにされてきた広島カープをカープの本拠地、マツダ・スタジアムで3タテしました。 わははは! なんと、9年ぶりですよ。 苦手意識、なくなったんじゃ… トラックバック:0 コメント:0 2020年07月20日 続きを読むread more
2020大相撲春場所の見どころ いよいよ春場所です。 今場所の見どころは、なんといっても・・・ 無観客! です。 スポーツではありますが、興行としての側面をもつ大相撲。 一体どうやったら盛り上がるのでしょう。 力士も応援がないと気合が入らないのでは? 勝っても負けても、 シ~~ン。。。 ですから… トラックバック:0 コメント:0 2020年03月08日 続きを読むread more
大迫選手の涙 今日が東京マラソンだということを実は忘れておりました。 新型コロナウイルスの騒ぎのせいでしょうか?関係ないか(笑)。 何気なくヤフーの掲示板を見ていたら・・・ 東京マラソン、日本新ペース なんと!今日だったのか! 慌ててテレビを付け、残り4キロだけ見ました。 優勝争いは関係なく、大迫選手… トラックバック:0 コメント:0 2020年03月01日 続きを読むread more
フィギュア四大陸選手権、羽生選手V フィギュア四大陸世界選手権、男子シングルFSが行われました。 SPで世界最高得点を記録していた羽生選手が予想通り圧勝しました。 おめでとうございます! いくつかのミスはありましたが、SPの貯金が大きかったですし、急追する選手もなく、FSの得点もトップで完全優勝でした。 四大陸選手権、初Vというの… トラックバック:0 コメント:0 2020年02月09日 続きを読むread more
フィギュア四大陸選手権、紀平選手V2! フィギュアスケート四大陸選手権、女子FSが行われ女子シングルの最終結果が出ました。 SPで首位発進した紀平選手が昨年に続き優勝しました。 おめでとうございます! やってくれました。^^ SPの点差から、まぁ優勝は固いと思っていましたが、最終滑走の紀平選手の直前に滑った韓国のユ・ヨン選手がトリプル… トラックバック:0 コメント:0 2020年02月09日 続きを読むread more
四大陸選手権男子SP、羽生選手世界最高得点! フィギュアスケート・四大陸選手権、男子シングルSPが行われました。 今回は四大陸か世界選手権かわからない素晴らしい演技の連発でした。 みんなが良い演技をする大会、みんなが悪い演技をする大会ってありますよね。 「流れ」というやつでしょうか。 今回は確実に良い「流れ」でした。 日本勢はまず新鋭の… トラックバック:0 コメント:0 2020年02月08日 続きを読むread more
四大陸選手権、紀平選手首位発進 いよいよフィギュアスケート四大陸選手権が始まりました。 四大陸とは、ヨーロッパを除くアジア、アメリカ、アフリカ、オセアニアの4つの大陸のことです。 なのでロシアの3人娘のいない大会、優勝したいところです。 まずは、女子SP。 日本からは紀平、坂本、樋口の3選手が出場しています。 坂本選手は今… トラックバック:0 コメント:0 2020年02月07日 続きを読むread more
アスリートの国際大会 明日からフィギュアスケートの四大陸選手権が韓国ソウルで開催されます。 男子は羽生選手ら、女子は紀平選手ら第一線の選手が出場します。 フィギュアスケートのみならずスキーのジャンプやスピードスケートなどのウィンタースポーツは国際大会が目白押し。 それ以外の競技でもいろいろな国際大会があるでしょう。 新… トラックバック:0 コメント:0 2020年02月05日 続きを読むread more
2020大相撲初場所、徳勝龍V 2020年、大相撲初場所は、おそらく場所前の誰も予想していなかったであろう・・・ 徳勝龍 が優勝しました。 おめでとうございます! 涙の優勝です。 33歳、幕尻での優勝。先場所までは幕内と十両を行ったりきたり。 しかし、14勝1敗で、千秋楽に大関貴景勝を破っての優勝ですから、ま… トラックバック:0 コメント:0 2020年01月26日 続きを読むread more
2020大相撲初場所、終盤戦に向けて 2、3敗するとさっさと休んでしまう両横綱。 若手の台頭で盛り上がる場所となりました。 星のつぶし合いの中から一歩リードしたのは、”正代”! 正代といえば、 素質はいいものを持っているんだがなぁ・・・ という力士でしたが、先場所から覚醒したようです。 なぜ突然・・・と思われるかもし… トラックバック:0 コメント:0 2020年01月21日 続きを読むread more
厚底シューズ禁止?! 今年の駅伝で驚異的な記録ラッシュを生み出すのに一役買った厚底シューズ。 瀬古利彦氏も日本人にとっては有利な方向に「走りが劇的に変わる」と言っていました。 そんな厚底シューズを世界陸連が禁止するのではないかという報道がイギリスで出てきました。 スポーツのルールは大体日本に不利になる方向で変わるのが多いです。と… トラックバック:0 コメント:0 2020年01月16日 続きを読むread more
お見事遠藤!白鵬を撃破 本ブログにて今場所の見どころとして 白鵬の張り手、かちあげをかわすのは誰か? を遠藤がやってくれました。 先場所は立ち合いで白鵬の張り手、かちあげという名のエルボーを食らい、鼻血を出して負けました。 さて、今場所、同じ手を食らってまた負けるのか? いやいや、遠藤はかちあげを不発にし… トラックバック:0 コメント:0 2020年01月14日 続きを読むread more
2020大相撲初場所の見どころ 早いものでもう初場所が始まります。 となると私なりの見どころを整理したくなりました。 最大の関心事は、 ・白鵬の立ち合いです。 立ち合い張り手をくらわし横を向いた顔に”かちあげ”という名のエルボーをぶつける。 張り手もかちあげも技のひとつだから問題ないと平気な顔の白鵬と、横綱として見苦しいとする… トラックバック:0 コメント:0 2020年01月10日 続きを読むread more
厚底シューズの謎が解け・・・ 本日、朝の情報番組「スッキリ」で、かつての箱根駅伝およびマラソンの王者、瀬古利彦氏が出演し、箱根駅伝で注目された厚底シューズの謎に触れました。 アナ「厚底シューズは何か影響があったのでしょうか?」 瀬古氏「・・・はい。」 や、やはり、そうだったのか。。。 アナ「区間新続出と関係があったのですね?」 … トラックバック:0 コメント:0 2020年01月06日 続きを読むread more
箱根駅伝 青学大復活の往路V 箱根駅伝往路の競走が行われ、青学大が優勝しました。 戦前は5強と言われていました。 出雲駅伝の勝者、国学院大。 全日本大学駅伝の勝者で昨年度の箱根駅伝総合優勝の東海大。 そして実力者の青学大、駒沢大、東洋大。 最初から最後まで高速レースの連続でした。 5強の競り合いと思われましたが、駒… トラックバック:0 コメント:0 2020年01月02日 続きを読むread more
全日本フィギュア・男子、宇野選手逆転V4 全日本フィギュア・男子FSが行われました。 見所は・・・ ・羽生選手と宇野選手の一騎打ちのゆくえは如何に? ・高橋大輔選手最後のシングルFSは如何に? ・ジュニアの佐藤 駿選手、メダル獲得なるか? 高橋大輔選手は最後のFSを大歓声の中で見事滑り切りました。 ジャンプでの若干のミスはありましたが、そ… トラックバック:0 コメント:0 2019年12月23日 続きを読むread more
全日本フィギュア・女子、紀平選手圧勝 全日本フィギュア・女子FSが行われ、紀平梨花選手が圧倒的な演技で初優勝しました。 おめでとうございます! 終わってみれば実力どおり。 紀平1強時代の幕開けでしょうか。 4回転は回避したものの、トリプルアクセルを2本決め、1本は3回転とのコンビネーション。 まさに、ひとり舞台。 やはり… トラックバック:0 コメント:0 2019年12月22日 続きを読むread more
全日本フィギュア・男子SPはすごかった! 「フィギュアスケート・全日本選手権」第2日、男子SPが行われました。 見どころは・・・ ・羽生選手のモチベーションはどうか グランプリファイナルの渾身の演技の後で、戦う精神力は残っているか ・宇野選手の復活なるか 今シーズンの不調を吹き飛ばすことができるか ・第3の男は現れるか 羽生、宇野… トラックバック:0 コメント:0 2019年12月21日 続きを読むread more
全日本フィギュア・女子SP いよいよフィギュアスケート界の、この1年を締めくくる「フィギュアスケート・全日本選手権」が開幕しました。 女子SPが行われ、緊張感の中、白熱した演技が繰り広げられました。 結果は、いわゆる実力者が上位を占め、大きな番狂わせはなかったですね。 結果(敬称略) 1.紀平梨花 73.98 2… トラックバック:0 コメント:0 2019年12月20日 続きを読むread more
ザギトワ活動休止の衝撃 ロシアの女子フィギュアスケート選手、ザギトワがなんと、 活動休止!! ザギトワといえば昨年行われた平昌オリンピックのチャンピオンです。 一年後に活動休止とは誰が想像したでしょうか? でも活動休止って芸能人ぽい感じも・・・スターってことでしょう。 そう、ザギトワはスターでした。 絶体… トラックバック:0 コメント:0 2019年12月14日 続きを読むread more
相撲のけたぐり 大相撲、白鵬の立ち合いがよく問題になっています。 張り手プラスかち上げ。 張り手で相手が横を向けた顔に対してかち上げという名のエルボー(肘うち)を食らわす。 なんだかプロレス技のようですね。 張り手もかち上げも認められていますが、これを組み合わせると別の技のように思えます。 顔に肘うちを食らわせるのですから… トラックバック:0 コメント:0 2019年12月12日 続きを読むread more
フィギュアスケート、世代交代の波 今年のフィギュアスケート、グランプリ・ファイナルを見て世代交代の波を強く感じました。 特に女子は昨年と様相がガラリと変わりました。 今年シニアデビューのロシア3人娘(こんな呼び方でいいのか?)がメダル独占。 去年の覇者、紀平選手が4位、去年のオリンピック・チャンピオン、ロシアのザギトワ選手が6位。 た… トラックバック:0 コメント:0 2019年12月09日 続きを読むread more
MGCファイナルチャレンジは厳しそう 東京オリンピックのマラソンは会場が突如札幌に変わったりして選手も大変だと思いますが・・・ 実は男女とも3人目の代表はまだ内定していません。 9月に行われたMGC(マラソン・グランド・チャンピオンシップ)のレースで上位2着までの選手に出場内定が認められました。 男子:中村匠吾選手、服部勇馬選手 女子:前田穂南選手、鈴木… トラックバック:0 コメント:0 2019年12月08日 続きを読むread more
またジャイアンツから日ハムへ 今年、メジャーで20本塁打を引っ提げて鳴り物入りでジャイアンツに入団したビヤヌエバ選手。 サードの守備は非常に堅実でしたが、打撃の方は変化球に対応できず今年限りで退団となりました。 プレミア12でメキシコチームで出場しており、まだ元気そうだなと思っていたところ・・・ 日ハムへの入団が発表されました。 … トラックバック:0 コメント:0 2019年12月06日 続きを読むread more
読売ジャイアンツ、坂本選手MVP! セントラル・リーグ、今年のMVPは ジャイアンツの坂本選手! に決定しました。 日本シリーズの完敗と坂本選手自身の終盤の不調があって100%手放しではありませんが、 おめでとうございます! 久しぶりじゃないですかね、ジャイアンツからのMVPは。 何はともあれ目出度いです。 前半戦… トラックバック:0 コメント:0 2019年11月27日 続きを読むread more
2019大相撲九州場所は見どころいっぱい・・・のはずだったが・・ 2019年九州場所は千秋楽を待たずして、横綱白鵬が優勝を決めました。 おめでとうございます! さて、この場所は見どころが多いと本ブログに以前書きましたが、一体それらはどうなったのか考察してみましょう。 先場所休場からの復活と日本国籍取得後の初優勝を目指す白鵬 見事優勝! さすが… トラックバック:0 コメント:0 2019年11月24日 続きを読むread more
読売ジャイアンツ、山口俊投手メジャー挑戦へ なんと、ジャイアンツの今年のエース山口俊投手がポスティング・システムを利用してメジャーリーグ挑戦へ! これまた、まさか、まさかでした。 ま、受け入れ先があるかどうか、交渉はこれからですが。 年齢(32)を考えると今年が最後のチャンスかもしれません。 今年のセ・リーグNo.1という実績も後押ししたのでし… トラックバック:0 コメント:0 2019年11月18日 続きを読むread more
プレミア12 侍ジャパン、優勝おめでとう! まずは、 侍ジャパン、優勝おめでとうございます! 因縁の日韓対決、見事な逆転勝ちでした。 今日は7回以降のリリーフは万全の体制で、昨夜は3投手を見せませんでしたし。 そこまでにリードして漕ぎつけることができるかどうかが勝負でした。 先発の山口は精神的にちょっと弱いところがあるので心配し… トラックバック:0 コメント:0 2019年11月18日 続きを読むread more
プレミア12 侍ジャパン、決勝進出決定! 土曜日(本日)の韓国戦を待たずして、日本の決勝進出が決まりました。 韓国ーメキシコ戦で韓国が勝ったためです。 これでメキシコは3勝2敗でスーパーRを終了しました。 日本と韓国は、ともに3勝1敗で並びましたが、まだ日本ー韓国戦を残しています。 負けた方は3勝2敗となり、メキシコと並びます。 この場… トラックバック:0 コメント:0 2019年11月16日 続きを読むread more