厚底シューズの謎が解け・・・

本日、朝の情報番組「スッキリ」で、かつての箱根駅伝およびマラソンの王者、瀬古利彦氏が出演し、箱根駅伝で注目された厚底シューズの謎に触れました。

厚底.jpg


アナ「厚底シューズは何か影響があったのでしょうか?」

瀬古氏「・・・はい。」

 や、やはり、そうだったのか。。。

アナ「区間新続出と関係があったのですね?」

瀬古氏「はい。あのシューズで劇的に変わりました。」

 なに、劇的! 瀬古さん、言っちゃいましたね。

瀬古氏「日本の選手とケニアやエチオピアの選手は走るフォームが全く違います。」

 ふむふむ。

瀬古氏「それは骨格が違うからです。」

 なるほど。

瀬古氏「彼らはつま先で着地しつま先で地面をける。フォアフット走法です。それを前傾姿勢で行うので前へ向かう推進力が生まれます。」

 そうなのか。

瀬古氏「しかし日本人は骨格的にそれができない。かかとで着地してつま先で地面をける。このときに時間的にロスが生まれるし、前傾姿勢をとれず、垂直に立つフォームになるので推進力も弱くなります。」

 この人、科学的にわかっているんだ。あるいは常識か。

瀬古氏「この問題を厚底シューズが解決しました。この靴を履くとつま先で着地でき、そのままつま先で地面をけることができるのです。」

 おおっ、そうだったのか!それって日本人の走り方改革か。

アナ「ケニアやエチオピアの人がこのシューズを履くとどうなるでしょうか?」

瀬古氏「彼らはもともとつま先で着地するので、日本人ほどの効果は得られないでしょう。」

 いいじゃないですか!東京オリンピックに向けて。


以上は大雑把なまとめですが、瀬古氏の解説は見事でした。

というか、業界ではおそらく常識だったのかもしれません。

勉強不足のテレビ関係者が厚底、厚底と右往左往していただけのことでしょう。

TBSは「陸王」選手役の竹内涼真クンにこの靴で走らせて感想を聞く・・・くらいの番組は作ってほしいですね。

「陸王」では足の裏の真ん中で着地するミドルフットだったかな。



元日に行われた社会人のニューイヤー駅伝でも厚底ランナーを揃えた旭化成が驚異的なタイムで優勝しています。


東京オリンピック、マラソン出場の最後の1枠を賭けたレースも厚底レースになるかも。

 日本新、出してください!




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